2022-09-25から1日間の記事一覧
血税により設られた施設にて、 あれやこれややっていた人々。 五輪汚職なるコトバを見聞きしない日がない 昨今。 当事者なのに ほぼほぼダンマリは、 社会人として 如何なものなのかしら。 何か思うことはないのかしら。 脳味噌が筋肉って、 そんなハズはな…
細かく記すならば、 岸、その娘婿、その倅。 これらを称して、 一般的には、 安倍三代。 ということが多い。 で、 今となっては、 三者とも鬼籍の面子。 おまけといってはなんですが、 例の洋子。 近頃、 信介の独特の面構えに、 面差しが同一化している。 …
莫大な血税を。 けしからん。 という意見もあり。 他方、 安倍晋三が死なずに、 生きていれば、 この先も、 莫大な損失が垂れ流しになっていたので あろう。 との意見もあり。 確かに、 16億円。 大変な無駄ガネだ。 が、 安倍晋三がこのさき、 生きていない…
サン・アロー社による、 例のキャラに関する報道あたりから、 五輪汚職にまつわる云々、 という報道原稿が散見される印象。 他方、 あるスポーツ実況専門のフリーアナウンサー は、 かつて、 オリンピックなんて、 ただ一生懸命やっているだけでしょ。 と。 …
おそらく、 多くの方は、 一日あれば、 六法を読むことはできます。 まあ、 いちいち理解しながら読むのは、 かなり困難ですが。 いずれにせよ、 ご興味があれば、 国葬の二文字を探してみてください。 👓
沖縄のとある高級クラブ。 (ってか、沖縄の高級クラブって、なに? まったくもって、ビミョー) 女性従業員の身体を触り、 キスを強要し、 上半身丸裸にし、 女性従業員は、 その場で泣き崩れ、 肋骨を骨折。 (いったいどんなシステム?) とある週刊誌報…
と、 申し上げたい。 例の、 山際大志郎。 例えば、 わずか四年前の宗教団体会合への出席。 メディアから、 画像を示され、 そういえば、まあ、出席したと言うことなのでしょう。 と。 記憶が不自由なのか? そんなはずはない。 国務大臣が、 そーいったこと…
記者の質問を、 もう、切ってください。 と、 一括。 言論の自由を擁護すべき弁護士が、 地上波映像、音声付きで、 発言したツケは、 甚大だ、と感じます。 因みに、 ツケ。 一般的には、 時間が経過したそののちに、 本人が払う代償のことを指すコトバです。…