宇宙飛行士に、転職だ。
流石、JAXA。
宇宙飛行士さん募集サイトのキャッチも、
最先端感でいっぱいだ!!
是非、応募してみたい!!
と思わせる、力のあるコピーです!!
それはさておき、
これまでとは異なり、
理系大学縛りもなく、年齢制限もなく、
とてもオープンになりました。
的な報道が目立ちます。
応募者に課せられる関門は、
大学一般教養レベルの筆記試験、
面接、医学的検査(だったと思います)、
とか、いろいろあるらしい。
筆記試験は、まあ、準備次第なのでしょう。
面接は、落語の人情噺を一席くらいで、
お茶を濁せばなんとかなるのでしょう。
問題は、医学検査?
わたくしの先月の検診の各種数値。
これが、また、なかなかなものでした。
で、
ここは、発想を反転。
こんな数値の並ぶ検診結果書類の主が、
果たして、生還できるのか?
途中で死ぬ場合は、どの段階で死ぬのか?
死亡診断書の死因欄には何とかかれるのか?
万一、生還してしまった場合、
どの数値に、
どの程度の変化があるのか?
といったような
"人体実験枠"にて、
是非採用されてみたい。
そんなことを思いました👓