1/6。ドナルドが連邦議会破壊を扇動して一年。

民主党共和党世論調査数字は報道されるが、

米国の無党派層は国民の3割。

 

無党派層の割合は、

日本とさほど変わらない。

 

11月には中間選挙がある。

与党惨敗の予測の声も今からチラホラ聞かれる情勢。

 

あるいは、負けっぷり、負け加減次第が、

そののちの政権運営、次回大統領選挙の様相を左右する。

との声もある。

 

他方、

ドナルドは相変わらずで、

いまだに敗北を受け入れないていだ。

 

野党共和党内でも一定の支持を維持していることに加えて、

国民レベルでの支持率も安定している。

 

ドナルドの件は、

外からみれば、

極めて面妖な状況に思う。

 

日本国内シンクタンクのある人は、

この状況は、

ある種、アメリカの苛立ち、プレゼンス低下、

取り残された感が、身勝手な振る舞いという形で現れている。

という。

 

もひとつ気になることは、

無党派層の意向を日本の殆どのメディアは、

詳しく報じない。

 

なぜだろう👓

 

何か不都合なことでもあるのかしら?