隣のインド人。

昭和の時代。

 

標題の楽曲があり、

わりと、なんだった。

 

女王陛下のクルマの会社もインド資本の

会社に買い叩かれ、

その他、

諸々、

ご案内のとーり。

 

GBの首相も。

 

金持ちは、

金持ち也。

 

カネの前には、

帝国主義の名残は、

吹き飛びされる。

 

当然だ。

 

チャーチルが、

ボーア戦争へ新聞記事として赴き、

何を書いたのか、

その事実も知らぬ、

方々がおそらくは多数のこの国、日本。

 

村上春樹の小説で、

知は無知を云々、

(『ドライブマイカー』のどこか?

かな?)

という一説があったように記憶するが。

 

作家のそれとは全く無関係だが、

物を知らないが、

即ち、

知はないが、

カネをもたらす御仁が、

もてはやされるのは、

当然の成り行きだ。

 

あー、

オカネ、

いーなー。

 

👓