加賀麩 不室屋さんの「麩麺」。

f:id:sokkon_moku_zen:20211203115224j:image

乾麺なので、多めの湯を沸かして、茹でて、

冷水で冷めました。

 

冬場は、水道水が普通に冷たいので、

冷めるのが、容易です。

 

ちなみに、コレ、

一年くらい前の頂き物。

 

製品名が「麩麺」なので、

お麩みたいなものが

練り込んであったりするのかしら?

と浅知恵が浮かんだけれど、

パッケージ裏面の原材料表記は、

小麦粉と食塩。

 

茹で上がりは、

素麺と冷麦の丁度中間くらいの太さです。

 

茹で時間は、

沸騰湯に乾麺パラパラ入れて、

再沸騰してから、三分弱。

 

創味のたれを冷水で希釈、

きざんだ下仁田葱

おろし生姜、

途中味変でオリーブオイルを少し。

 

普通に美味ですが、

小麦粉のほかに何か練り込んであるような風味が・・・?

気のせいでしょう。

 

お湯を沸かして、

乾麺茹でて、

冷水で冷める、

なんてな作業は一年以上やっていなかったが、

火加減調整とか、

ビックリ水とか、

わりと覚えているものですね。

 

手続記憶ってヤツですね。

👓