週明け締切の課題、デッサン二点。

今朝みた夢の話。

 

現実に存在する国、街に暮らす人物のデッサンを二点。

その人物が暮らす国、街の選択は自由。

 

これを月曜日正午までに指導教員に提出すること。

 

当然、オンライン提出はNG。

 

必ず現品を本人が持参すること。

 

本日は金曜日。

ところが、

まだ、まったく手がついていない。

 

焦る。

困った。

 

以上が、今朝みた夢の概要。

 

しかし、

今、わたくし、美大生でもなんでもない。

美大生であった過去もない。

 

数十年前に卒業したのも、

4年制大学の法学部。

法学部の課題に、

デッサンなどない。

 

デッサンの課題二点を制作する夢など、

見る理由がない。

 

趣味程度のデッサンは、専門の先生に習って、

描いていた時期もあるにはあるが。

 

自分と飼い犬の日常生活に関わる最低限の作業以外、

なんにもやりたくない時期がここ2年くらい続いていることもあり、

一点も描いていない。

 

そのことに関わる罪悪感かも。

 

自分が総合的怠け者であるうえに、

せっかく教えてくれた先生もいたのに、

描いていない。

 

いつまでも怠けていないで、

そろそろ描け。

ということなのか。👓