芳原世幸。違法性を認識。

読売新聞オンライン独自記事によれば、

KADOKAWAの芳原世幸元専務は、

リーガルチェックを依頼した

弁護士から、

賄賂と認定される可能性あり。

の指摘を押し通し、

例の連中に資金提供を行なった。

と読み取れる記事。

 

即ち、

違法性を認識していた可能性がある。

とも。

 

ネット上では、

芳原世幸なる人物、

KADOKAWAに買収された、

メディアファクトリーの当時のトップであり、

その立場上、

所謂汚れ役を買って出なければ

居場所なしの立場であった、

などと邪推する筋もあるとか、ないとか。

 

いずれにせよ、

違法性を認識していたことが、

立証されれば、

芳原世幸被疑者にとり、

かなり厳しい未来がまっている。

 

ところで、

KADOKAWAトップの夏野剛は、

今どこで何をしているのやら。

 

記者会見、

期待してお待ちしております♪